令和8年9月4日(金)、特別養護老人ホーム 瀬古の家にて、「認知症サポーター養成講座」を開催し、13名の方にご参加いただきました。講座では、「認知症をなぜ学ぶのか」をはじめ、「認知症をわがごととしてとらえる視点」「認知症について正しい知識を身につけ、偏見をなくすこと」「認知症サポーターの役割」「新しい認知症観」「認知症の症状や対応方法」などについて、動画も交えながら皆さんと一緒に学び、考える時間を持ちました。講座終了後には、参加者から「改めて認知症について学ぶことができた。普段、業務の中で認知症の方と関わる機会が多いが、今一度初心に立ち返り、自分自身の関わり方や行動を振り返る良いきっかけとなった」といった、日頃から福祉の現場で認知症の方と関わっている施設職員ならではの声もいただきました。認知症について正しく知り、「自分自身や身近な人にも関わること」として考えることは、誰もが安心して暮らせる地域づくりへの大切な一歩です。今後も地域の皆さまと一緒に、認知症になっても自分らしく、安心して暮らし続けることのできるまちを目指して活動してまいります。
写真は講座の様子です。
