令和6年5月13日、生涯学習センターにて認知症サポーター養成講座を開催しました。
当日は8名の方が参加され、認知症の症状や対応、認知症サポーターの役割についてお話させていただきました。
参加者の方からは、「やさしく声をかけることから始めたい」「特別なことと思わず必要な時に声掛けしていきたい」等の感想がありました。

認知症サポーターは何か特別なことをやる人ではなく、認知症に関する正しい知識を持ち、認知症の人や家族を温かく見守る「応援者」です。皆さんも認知症サポーターになりませんか?※写真は当日の様子です。